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56件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-11-19 第187回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

しかし、いずれにしましても、先ほど相沢先生お話がございましたように、住民は復興復旧に対して非常に整然と行っておりますし、内陸からの支援も相当のスピードで行われておりますし、全国各地からの支援も本当にすばらしい実績がございますので、緊急事態法がなかったから災害でいろいろな問題が起きたかというと、私は全く実感として感じておりません。  

加藤善正

2014-11-19 第187回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

ただ、一つ違っておりましたのは発議要件でございまして、我々自民党の草案としては、衆議院、参議院、それぞれの議員の二分の一以上ということを課するのでどうか、そういうことによる九十六条の改正を目指そうとしておりますが、相沢先生には、五分の三ということでございました。  このあたり、我々の考えとどういうふうに違っているのか、ちょっとお聞きをしたいと思っております。

船田元

2006-12-14 第165回国会 参議院 総務委員会 第11号

衆議院議員宮路和明君) 先ほど小野委員の御質問に対してもお答え申し上げましたけれども、今回こうした形で最終決着を図るに当たって、この間、それから相沢先生もおっしゃいましたけれども、必ずしもこれ、十分これで満足だというようなことじゃない、そういう声ではない声も、これは確かに一部にはあるわけでありますが、我々としては、これまでの経緯にかんがみ、大方の皆さんには御理解をいただいているんじゃないかなと、

宮路和明

2006-04-25 第164回国会 参議院 環境委員会 第8号

出ているのか、そしてどこから出ているのか、これを、実際には温室効果ガスはそれぞれの場所で測定をするというものではございませんので、いろんな経済社会のデータ、そして代表的な原単位、これを細かく作りまして掛け合わせていくというような仕事になるわけでございますが、この部分でございますと、実はこの国立環境研究所で、我が国では唯一、世界的にこういった目録をチェックするレビュアーの資格を持っておりますものが相沢先生

小林光

2003-06-27 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第24号

○植田委員 今の竹中大臣お話ですと、昨年七月段階で、相沢先生議員立法として法案が出された時点で、今竹中大臣が御説明されたような現状にあったという理解が、少なくとも立法者でも、立法趣旨としてもそういう認識だったし、同様に、竹中大臣もそうした現状認識を持っていたという御説明としてまず理解いたします。  

植田至紀

2003-04-18 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

ちょうど相沢先生が三十年前に主計局長をやっておられたときに、こればかりやって、どんどんと、僕らよくとりに行ったことがありますよ。だから、それを思いっ切りやったらいいと言うんですけれども。  例えば政府系金融機関なんか、あなた、計画を達成しないんですよ。金、使い切らないんですね。

塩川正十郎

2003-04-18 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

塩川国務大臣 私らの大先輩ですから、もう何もかも知り尽くしておられる相沢先生簡単に申し上げますと、私はやはり、一九九〇年、東西戦争が終結して、それからいろいろな軍のテクニックといいましょうか、いわゆる技術というものが全部公開されまして、そこで思い切った技術革新が起こった、それに日本が乗りおくれたということが一つの原因だと思っております。  

塩川正十郎

2002-11-19 第155回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

ただ、相沢先生にも安心していただかないようにしてほしいんですけれども、実はこの六ページの絵というのは機構も同じなんですよね。機構は、だから、今度は民間銀行の株も保有されると言っておられるわけですから、民間銀行民間企業の株、両方を保有することになっちゃいますので、日銀以上に実は明確な利益相反を招く可能性があると。

大塚耕平

2001-12-06 第153回国会 参議院 財政金融委員会 第15号

一年前の今ごろは日銀の職員として相沢先生金問調メモ取りをしたり塩崎先生企業会計処理メモ取りをしていましたので、何か妙な気分がいたしますが、きょうはRCC機能強化に関して幾つか御質問をさせていただきたいというふうに思っております。  まず冒頭、多数の参考人皆さんにおいでいただきまして、本当にありがとうございます。

大塚耕平

2001-11-30 第153回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤(観)委員 細部につきましては、既に同僚議員からもありましたし、この後、五十嵐さんからも質問があると思いますのでもういたしませんけれども提出者として、また与党として、とにかくこのままじゃいかぬ、何かしなきゃいかぬ、こういう心境で出されているということについては御同情申し上げますが、相沢先生、提案者が言われますように本当に効果があるんだったら、金融庁が出していると僕は思うのですね、自信を持って

佐藤観樹

2001-11-30 第153回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

そこで、私もいろいろ読んだ中で、一番私の考えていたことと合っていたというのは、「エコノミスト」のことしの十一月六日号に、白川浩道さんというUBSウォーバーグ証券チーフエコノミスト、この人の書いたものが一番私の考えていることに近いわけでございまして、相沢先生細かいことはもう聞きませんから、もう全部わかっていらっしゃるわけですから。  

佐藤観樹

2001-11-27 第153回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

それも御指摘のとおりでございますが、ただ、九八年の金融国会の際に、金融再生法を立法するに当たって、きょう津島先生、当時の提案者でもございましたが、いろいろな経緯がございまして、今、相沢先生からお話ありましたように、二次ロスを極力出さないというのが世論の声でもあり、また当時の金融国会での議論一つの焦点でもあったということで、そういう中で、時価ということが必ずしもストレートには使われないというようなことになって

塩崎恭久

2001-06-21 第151回国会 参議院 法務委員会 第15号

だから、相沢先生もおっしゃられたとおり、やっぱり会社経営が下がれば持っている株が下がると、その分の当然含み損は会社が抱えるわけです。だから、そのことがまさに、いいときはいいですよ、二段ばね効果でいいんだから、経営はいいわ株は上がるわ。だから、いいときはいい。だけれども……(発言する者あり)

小川敏夫

2001-06-08 第151回国会 衆議院 法務委員会 第16号

それでは次に、少し先ほど触れさせていただきました安全面につきましてお話を続けさせていただきたいと思いますが、先ほど相沢先生からもございましたが、金庫株解禁の方向が打ち出されました与党三党の証券市場等活性化対策中間報告におきましても、解禁に当たっては、「不公正取引の防止や投資家への情報開示などに関し万全な措置を講じ」という一文がございます。

江崎洋一郎

2000-08-08 第149回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号

相沢先生とも私以前議論したことがあるのですけれども、現在の金融状況全般について、この枠組みについて議論をする必要があるのではないか。今の金融業界状況を見ますと、都銀、長信銀、信託、地銀、第二地銀、信用金庫、信用組合、このような金融機関があり、またその他系統金融機関だとかノンバンクだとか、こういうようなところがあるわけでございます。  

谷口隆義

1999-12-10 第146回国会 参議院 財政・金融委員会 第4号

この金利の問題も、自民党相沢先生また自由党の鈴木先生等と大変なやりとりがございました。最終的に二九・二%、日歩八銭ということに決まったわけでございますが、我々のところは、一刻も早くこの法案をまず成立させることが必要であろうというような観点もございまして、今回このような金利の引き下げに応じたところでございます。  

谷口隆義

1999-12-10 第146回国会 参議院 財政・金融委員会 第4号

それからさらには、率直に言うと、金利のそこの話じゃなくて、先ほど相沢先生からもお話がございましたが、もっと追い込められた状態のときにそういうような判断がつくかなと。だものですから、店舗に出すということよりも、一般的な消費者によく知らしめる何かもっとほかの方法でそういう関係をした方がいいと。  殊に、消費者金融の方は割ともう定型化しちゃっているんです。

越智通雄

1999-12-08 第146回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

先ほど相沢先生の方には、もうばんばか、協会の方から、下げちゃいかぬ、そういうファクスが飛んできたと。私どもには、そういう逆のファクスは飛んできても、協会からは一つも来ておらない。これは立場の違いかなというふうに思ったりもしておりますが、一週間前に正式に要請書を受けた経緯はございます。  ただ、私どもも、金融監督庁を通じて、東京都の貸金業協会の資料や、さまざまな部分を勉強させていただきました。

上田清司

1999-12-08 第146回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

今、相沢先生が言われましたように、短期短期と言われておりますが、やはり貸す側が強い。短期で貸してもすぐ、一カ月で返してもらったら困るという部分だってあるんですね、現実に。だから、長く長く貸して金利を稼ぎたい、そういう部分もあります。  そういうことも含めて、いろいろ考えていけば、余りにもこれは金利の高い形で法改正ができてしまう。

上田清司